top of page

「彩2.0」ありがとうございました

11/22 HOME 「彩2.0」


この日はだいぶ前から決まっていたライブ

共演は毎度会う度に新しい表現を見せてくれる篠原凜太郎

高校生の頃初めて共演してからずっと先を走っている深居優治さん


HOMEという場所は特にお客さんとの距離が近いステージで

HOMEにしかない雰囲気、緊張感がある、本物を試されるようなそんな場所

さらに今回は配信もあり、余計にプレッシャーを煽ってくる


馴れ合いだけではない空間でライブができて本当に良かった


自分の甘えが浮き彫りになった

まだまだ課題がある、できることがまだまだある


この状況の中会場に来てくれた方々、本当にありがとうございます

配信を見てくれた方も本当にありがとうございます


弾き語りでどこまでできるのか

弾き語りというジャンルがどこまでできるのか


やりたいことならやれよ

やれよ


アラキ






閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示
記事: Blog2 Post
bottom of page